「敵をなぎ倒す」アクション映画、おすすめの12+1選

爽快になりたい人、必見。敵をなぎ倒すアクション映画12+1選として、豪快に敵を倒していくものからギリギリの緊張感を味わえるものまで、ヴァリエーション豊かな作品たちを集めてみました。

比較的新しいものから、懐かしのあの名作まで、おすすめのアクション映画13作をご紹介します。

1.ダニー・ザ・ドッグ(Danny the dog

2004年公開 監督 ルイ・レテリエ
出演 ジェット・リー(ダニー)、サム(モーガン・フリーマン)
バート(ボブ・ホスキンス)、ヴィクトリア(ケリー・コンドン)

 人の心を知り守るものを見つけるダニー

0522-101ダニーザドッグ

主人公のダニーは、高利貸しのバートという悪党により殺人マシーンとして育てられ、感情を持たず、ただ言われるがままに人を傷つけていました。

しかし、盲目のピアニストサムとヴィクトリアに逢ってから、ダニーは人の心を知ります。

バートは金儲けの為に地下格闘場で人殺しを強要するのですが、人の心を知ったダニーはそれを拒否し逃げます。
バートはダニーたちを捜しだし手下を送ってきますが、ダニーはサムとヴィクトリアを守るため、バートの手下と闘います。

 衰えぬ少林王者ジェット・リーのアクション

0522-102

この映画でジェット・リーは衰えぬ動きを見せます。

地下格闘場のシーンでは人数的不利の闘いでも鋭いアクションを見せ、武器を持つ敵を華麗に倒していきます。特に強敵との戦いでは、狭い場所での1対1の殴り合いなどはすごく緊迫感があります。

武器を使うことなく敵を倒していくジェット・リーの姿は、少林王者としての動きは衰えるという事はなく、逆に進化していっているように思わされます。

2.セイフ(SAFE

2012年10月公開
監督 ボアズ・イェーキン
出演 ジェイソン・ステイサム(ルーク・ライト) キャサリン・チャン(メイ)
ロバート・ジョン・パーク(ウルフ警部)  アンソン・マウント(アレックス)

生きる希望を失ったルークが少女の為に命をかける

0522-103セイフ

元刑事のルークは地下格闘技の八百長試合でミスをしてしまい、大損をしたロシアンマフィアに妻を殺されます。
希望を失いホームレスになったルークは、元同僚の刑事達から暴行を受け、地下鉄で自殺を計ります。

その時、怨敵ロシアンマフィアに追われる中国人少女メイを助けます。驚異的な記憶力をもつメイは、闇金庫の番号を憶えさせられていたためチャイニーズマフィアに誘拐され、またロシアンマフィアとウルフ警部(悪徳警察)からも狙われます。

メイを助けた事により二つのマフィアと悪徳警察から追いかけられることになったルークは、人間としてのプライドを取り戻し、メイを守り抜くためにロシアンマフィア、チャイニーズマフィア、悪徳警察の3つの敵と闘います。

目的のためには手段を選ばない「ダークヒーロー」ルークが容赦なく敵を叩きつぶす

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この映画でのルークは正義の味方には程遠いです。

行儀が悪く、とにかく敵は徹底的に叩きます。殴る蹴る、撃ち殺す、容赦なく倒していきます。
色んな敵から追われるルークですが、大勢の乗客の前でマフィアを撃ち殺していったりと、どのような状況であろうと、ルークには関係ありません。

手段を選ばぬルークは、ロシアンマフィアの息子を誘拐したり、警察をも利用し欺いたりするなど、目的の為には躊躇なく利用できる物は利用する、非道ともとれますが、悪に対しては徹底的にやるという気持ちからきているのでしょう。

まさしくルークはダークヒーローです。

3.デルタフォース(The Delta Force

1986年公開
監督 メナハム・ゴーラン
チャック・ノリス(マッコイ少佐) リー・マーヴィン(アレクサンダー大佐)

実話を基にしたテロリスト達との緊張感ある戦い

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カイロ発ニューヨーク行きの飛行機が、アメリカに宣戦布告するアラブ系テロリストにハイジャックされる。その事件を受け、政府はアレクサンダー大佐にデルタフォースの出動を命じる。

マッコイ少佐を中心とするデルタフォースは早速人質の救出作戦を開始するが、テロリストはベイルートで仲間を増やす。

給油地に寄ったアルジェリアで女子供を開放したが人質は他の場所に移され、見せしめの為の犠牲者が出る。作戦に失敗したデルタフォースは人質救出の為に敵地に乗り込みます。

無敵の男マッコイ大佐が圧倒的な力で敵をねじ伏せる

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マッコイ少佐は圧倒的な力を持ち、敵に向かっていきます。それは銃撃戦だけでなく素手での格闘でも感じます。

テロリスト達の攻撃も弱くはないのですが、それを上回る戦闘力をマッコイ少佐とデルタフォースは見せつけます。
チームとしての力もそうですが、それ以上にマッコイ少佐の強さと凄さが際立ちます。ポイントを的確にそして大胆に潰し、確実に敵を仕留めていきます。

また、それを支えるマシーンも格好良く素晴らしいです。マッコイ少佐のバイクは、特に効果的に使われています。

チームを率いる力と個の力、マッコイ少佐の強さが際立つ映画です。

4.暴走特急(Under Siege2 Dark Territory

1995年公開
監督 ジェフ・マーフィー
スティーブン・セガール(ケイシー) エリック・ボゴシアン(ディン)
モリス・チェスナット(サラ)    エベレット・マッギル(ベン)

暴走する特急の中でテロリストとの闘い

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海兵隊を退職したシェフのケイシーは、姪のサラと豪華列車で旅行に行きます。しかしその列車は、衛星兵器の開発者のディンと冷酷なベンをリーダーとしたテロリスト達に占拠されます。

ディン達は金儲けの為に衛星兵器を使い世界の各地で爆破を引き起こし、ペンタゴンの核施設の破壊を実行しようとします。

1人難を逃れたケイシーは人質の解放と暴挙を阻止する為に、あらゆる手段を使いテロリスト達と闘います。

無敵すぎるケイシーが凄い

0522-109暴走特急

最強のコックセガールはとにかく強く逞しいです。

走る列車の中でテロリストを1人1人と追い詰めていきます。そのやり方も大胆かつ正確です。

列車の上を飛び移りながら閉ざされた列車内に入り、巧みにしかも的確に追い詰めていきます。危ないシーンもあるのですが、絶妙な安定感があります。

ナイフアクションや銃を使った戦闘、そして何といっても素手でのアクションが最高に素晴らしいです。闘う場所を選ばず、列車の屋根の上といったシチュエーションも楽しめます。

広大な山脈を走る列車とスケールのあるアクションが心地よい映画です。

5.ドラゴンへの道

1975年日本公開
監督 ブルース・リー
ブルース・リー(タン・ロン)  ノラ・ミャオ(チェン)
チャック・ノリス(ゴードン)

最強の男がいくつもの罠をかいくぐる

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ローマにある中華レストラン上海は、土地を狙うイタリアンマフィアに嫌がらせを受け困っていた。

そこに香港よりタンロンという助っ人が来る。田舎者のタンロンは役に立たず足手まといのようであったが、嫌がらせに来たマフィアの手下を見事に追い払う。それが仇となり、逆にマフィアはタンロンに罠をしかけ殺そうとする。

しかし、その罠を潰し続けるタンロンに対してとうとう、イタリアンマフィアは最強の刺客ゴードンをタンロンに仕向ける。

伝説の男が躍動する1つ1つの名シーン

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ブルース・リーは言わずもがな伝説となっていますが、この映画でも伝説と呼ばれるにふさわしい存在感を示します。

独特の怪鳥音や代名詞とも言えるヌンチャクでのアクションと1つ1つの動きが名シーンと言えます。
映画は古い作りで現在の映画に比べると雑な所もあるのですが、それをブルース・リーのアクションが補って余りあります。

格闘シーンの派手さはないものの迫力が違います。
数人の敵に対し真剣勝負のような動きは目が離せず、伝説と呼ばれるのも頷けます。

イタリアが舞台なのですが、普段と変わらぬブルース・リーがそこにいます。
有名なチャック・ノリスとの闘いは映画史に残る名シーンだと思います。

そして、この映画のもう一つの楽しみ、ブルース・リーにしては珍しいコミカルな演技も見ることができます。

6.マッハ!!!!!!!!(OngBag Muay Thai Warrior

2004年日本公開
監督 ブラッチャー・ピンゲーオ
トニー・ジャー(ティン)  ペットターイ・ウォンカムラオ(ハムレイ)
ブマワリー・ヨートカモン(ムエ)

神聖な物を取り戻すため、危険を冒し凶暴な敵に挑む

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のどかなタイの農村で暮らすティンはムエタイの修行に明け暮れていた。ある日その村の守護神である「オンバク」の首が盗まれた。

ティンは志願して「オンバク」を取り返しにバンコクに向かう。そこで荒んだ生活を送るハムレイとムエに会う。

ハムレイは賭け格闘技をやっており、強いティンを金儲けの道具として扱う。しかしそのお蔭で「オンバク」を盗んだギャングの存在に近づく。

そしてティンのまっすぐな思いに改心したハムレイとムエの協力を得て、敵のアジトへと向かう。

危険なアクションが満載

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トニー・ジャーのアクションが凄いです。街中や部屋の中、地下格闘場と場所は変われどアクションのクオリティは高いです。

どの格闘シーンも見応えがあるシーンが満載で、廃墟のガソリンスタンドでは火をまとい闘います。そして地下格闘場での最強の男との骨身を削るような闘いは、蹴りやパンチの一発・一発の迫力が違い、とても見ごたえのあるシーンになっています。

アナログな作りなのですが、それが逆に凄みを増し、瞬きをする暇を与えません。新しい格闘アクションの誕生を予感させます。

もう一つ見逃せないのが、街中でのタイの乗り物を使ったアクションも満載で、タイという国が楽しめるような内容にもなっています。

7.レッド・コマンダー(Command Performance

2009年 アメリカ
監督 ドルフ・ラングレン
ドルフ・ラングレン(ジョー)  フリスト・ショボフ(ペトロフ大統領)
メリッサ・スミス(ヴィーナス)

ロックドラマーが大統領を救う為に闘う

0522-115レッドコマンダー

ロシア大統領の主催するコンサートが複数のテロリストに占拠される。テロリスト達は大統領家族を人質にとりコンサートホールを制圧、コンサート会場の観客達や出演スタッフに銃を乱射し追い払う。

そしてテロリスト達は自分達の行動を生放送で中継させ、さらにアリーナ内の生存者を皆殺しにしようとする。

コンサートに出演していたジョーは難を逃れ、テロリストと対決し大統領家族の救出に向かう。

衰えぬドルフ変わらぬ強さでテロリストを追い詰める

0522-116

ドルフの最近の作品なのですが、年齢を感じさせない肉体と迫力のアクションは圧巻です。

銃が嫌いでドラマーという役柄である為、銃を使わないで素手での格闘でのアクションが主になりますが、複数のテロリストを相手にしてもその強さが目立ちます。顔が迫力があるゆえの圧倒的な存在感を示します。

また敵のテロリスト達も残虐性が際立つので、倒した時の爽快感が際立ちます。楽器を武器にしたアクションも斬新ですし、ナイフでのアクションも迫力が違います。ドルフの衰えぬ肉体とアクションは見事としかいいようがありません。

この映画はドルフの見事なドラムさばきとミュージックビデオのようなコンサート映像も楽しめます。

8.コマンドー(Commando

1986年日本公開
監督 マーク・L・レスター
アーノルド・シュワルツネッガー(ジョン) アリッサ・ミラノ(ジェニー)
レイ・ドン・チョン(シンディー)     ヴァーノン・ヘルズ(ベネット)

奪われた娘を最強の父親が助けに向かう

0522-117コマンドー

ジョンはコマンドーの隊長として活躍し、現在は引退し娘のジェニーと山荘で静かに暮らしていた。しかし部下達が謎の集団に殺される。
かつての上司カービー将軍よりその事実を告げられ、護衛を付けられるがその集団に護衛は殺されジェニーは誘拐されてしまう。

謎の集団はコマンドーに潰された独裁者アリエスの残党とかつての部下ベレッタだった。

彼らはバルベルデ共和国の大統領暗殺を交換条件に娘の解放を約束した。
しかしその国に向かおうとする飛行機の中で彼等の手下を倒し、CAのシンディーの協力を得ながら飛行機到着11時間で娘の救出に向かう。

たくさんの武器と共に大胆かつダイナミックに暴れる

0522-118

ジョンのアクションがとにかく桁外れです。電話ボックスを壊す、人を片手で持ちあげる、車で敵の車に体当たりと大暴れです。

敵のアジトに向かう為に武器を調達するのですが、そのやり方も破天荒でここまでするのは凄いと思えます。娘を救うという目的の為に破天荒で無茶なやり方で進んでいき、その無茶ぶりはシンディーにも伝染します。ド派手で躊躇しないアクションは圧巻の一言です。

そして登場してくる武器達も魅力的でこんな使い方をするのかと感心します。強力な武器を手に入れるシーンでは、あなたも登場人物たちと一緒に強くなったような高揚感を味わえることでしょう。

ビルドアップされた肉体にマッチする魅力的な武器の数々、最高のシチュエーション、大胆でド迫力のアクションと、アクション映画の醍醐味がこの映画1本に詰まっている、そんな作品です。また、ジョンとシンディーの掛け合いも、映画を盛り立てるのに一役買っています。

9.スパルタンX

1984年公開
監督 サモ・ハン・キンポー
ジャッキー・チェン(トーマス) ユン・ピョウ(デビッド)
サモ・ハン・キンポー(モビー) ローラ・フォルネル(シルヴィア)

最強の三人組が美女を助ける為に奮闘する

0522-120

スペインで軽食屋台を営んでいるトーマスとデヴィッドの所にシルヴィアという女スリが飛び込んでくる。
しかし、彼女のお蔭でいろいろな敵が襲い掛かってくる。

実は彼女はある組織に狙われ追いかけられていた。
探偵のモビーの助けを得て彼女を守るのだが、二人の助けも届かず、シルヴィアは誘拐されてしまう。

その謎の一味から彼女を助けるべく3人は敵のアジトに乗り込んでいく。

スペインを舞台に3人組が大活躍する

0522-119スパルタンX

ジャッキー、サモハン、ユン・ピョーと3人の共演とアクションの融合が楽しいです。

スペインを舞台にたくさんの見所があります。スペインの街で屋台車を使いカーチェイスも凄い迫力で進んでいきます。街中を使った組織の手下とのアクションも見応えあります。

しかし特筆するのは、マーシャルアーツチャンプベニー・ユキーデと空手チャンプキース・ビタリとのジャッキー、ユン・ピョウとの対決シーンです。真剣勝負のような格闘は迫力満点です。もちろん、サモハンも持ち味を生かしつつアクションを繰り広げます。三者三様のアクションは大変見事で見応えあります。

そしてジャッキー映画でのお約束、コミカルなやり取りも健在でエンターテイメント性もあり、飽きさせる事はありません。

10.ドラゴン・キングダム(The Forbidden Kingdom

2008年公開
監督 ロブ・ミンコフ
マイケル・アンガラノ(ジェイソン) ジャッキー・チェン(ルー・ヤン)
ジェット・リー(サイレント・モンク) リウ・イーフェイ(ゴールデン・スパロウ)

アメリカから古代中国で謎の棒を返す旅に出る

0522-121ドラゴンキングダム

ジェイソンはボストンの質屋で不良達に脅され強盗をする。しかしそこで老人が撃たれ謎の棒を老人から持ち主に返すように言われる。

追いかけられビルの屋上から落ちるとそこは古代中国だった。そこでジェイド将軍の手下に襲われた所をルーヤンに助けられる。

二人は謎の棒を持ち主に返す旅の途中でサイレント・モンクとゴールデン・スパロウと出会い、旅を続ける。ルー・ヤンとサイレント・モンクに教えを受けながら、ジェイソンは強くなっていく。

しかし旅の途中でルーヤンが傷つき、それを助ける為には宮殿の薬が必要だという事だと知り、ルー・ヤンの傷の手当と棒を返すために4人は宮殿を目指す。

カンフースター2人の出会いと融合による新しいストーリー

0522-122

まず、ジャッキーとジェット・リーという2人の共演という事が特別です。

ジャッキーは酔拳のコミカルな動きでジェット・リーは少林寺を基にしたアクションで並み居る敵を倒します。互いが対戦するシーンもありますが、お互いの特徴を比べる事もできます。

そして二人の異なる力が大きな力となり、巨大な敵に向かう姿はまさしく敵なしです。二人の遭遇が映画を楽しく面白い作品にしています。
敵も強く一筋縄ではいかない面々が、物語を緊迫感あふれるものにしています。

西遊記をモチーフにして物語が展開していくので、すごく見やすく単純明快なストーリーでわくわく感がたまりません。また、中国の壮大な景色も見所の一つです。

11.ランボー 最後の戦場(Rambo

2008年公開

監督 シルヴェスター・スタローン

シルヴェスター・スタローン(ランボー) ジュリー・ベンツ(サラ)

ランボー危険な場所へのガイド

0522-123ランボー最後の戦場

ランボーはタイの奥地でひっそりと暮らしていた。

ある時サラというNGO団体から内戦状態にあるミャンマーへの案内を頼まれる。サラの熱意を受けてミャンマーへ傭兵を連れて向かう。
そこでは少数民族に対する殺戮が日常的に行われていた。

そこでサラ達がミャンマー軍に拘束される。
ランボーは彼等の救出に向かおうとするが、傭兵達は救出を拒む。しかしランボーの説得により彼女達の救出のため、危険な地域へと向かうのだった。

ランボー渾身のアクション

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衝撃的なシーンより幕開けをするこの映画には例えようのない迫力があります。
ランボーはいつものように戦場という場所の中で、体を張り強靭な精神力を持ち敵兵士達と対峙します。素手での格闘や武器を使い敵と戦います。

前3作を凌ぐほどの迫力と殺気で見る者を圧倒します。
ここで敵を倒さないと自分がやられてしまうというという、殺伐とした雰囲気が伝わり、それが言いようのない迫力につながります。

例えば素手で相手を仕留めてしまうというシーンに表れています。
サラの前で素手で敵をたおす場面があるのですが、特に顕著です。派手な場面もあるのですが、このような地味な場面でも殺伐とした迫力があります。

 おまけ.ランボー4作について

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ランボーは4作通じていろいろな場面で戦闘に向かいます。1作目でベトナム戦争後の兵士の悲哀を、2作目で今でもベトナムで戦う兵士を、3作目でアフガンでの新たな火種を、4作目では民族紛争という新たな戦場を描きます。

ランボーは常に作品で闘いの無意味さを描いています。
しかしランボーは闘います、それが無駄だと分かっていても。愛する者を救う為に。

そしてエンディングでのランボーは常に孤独です。ぜひ、エンドロールまで見ていただきたいです。

12.マッドマックス2(Mad Max2 The Road Warrior

1981年公開
監督 ジョージ・ミラー
メル・ギブソン(マックス)      ブルース・スペンス(キャプテン)
マイケル・ブレストン(パッパガーロ) ケル・ニルソン(ヒューマンガス)

廃墟と化した荒野で石油を巡る戦い

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大きな世界大戦が終息した後世界は廃墟と化し、人々は石油を争って争いを繰り返していた。
マックスも石油を狙い暴走族を襲い、マックスの仲間は犬と愛車だけで、孤独に闘い続けていた。

そんななか、石油を奪う闘いの中キャプテンと会う。二人で旅する途中、暴走族に襲われ続けていた石油精製所を発見する。

リーダーのパッパガーロはマックスにガソリンと引き換えに石油を運ぶトレーラー捜しを依頼される。トレーラーは見つかりその場所をマックス達は去るが、ヒューマンガス率いる暴走族に襲われる。そして再度精製所は襲われる。

そこでこの場所から希望の土地へと脱出するパッパガーロ達をマックスは手助けするが、暴走族の影はまた追いかけてくるのである。

孤独なマックスとインパクトが凄い暴走族との闘い

0522-126マッドマックス2

この映画では退廃した世界をリアリティー溢れる描写で描いています。
果てない荒野が続く中で繰り広げられる空虚な戦いを孤独で無口なヒーローマックスが、暴走族と闘います。

この映画の戦闘アクションはカーチェイスが主であります。愛車ブラックインターセプターを操り個性豊かな暴走族と戦い続けます。
見た事のない乗り物や武器を操る暴走族はモヒカンやスキンヘッドと個性豊かでファッショナブルです。

派手に爆破される車やバイク、ボーガンやブーメランを使った闘いなどインパクトとスピード感が魅力的です。特に最後のトレーラーを使ったアクションはぜひその目で見ていただきたいと思います。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

敵をなぎ倒すアクション映画、いかがでしたでしょうか?
お気に入りの作品は、見つかりましたか?

こうしてみると敵をなぎ倒すといっても結構ありましたので驚きました。
どれもおすすめできる作品ですので、あなたの映画探しのお役に立てれば幸いです。

 

【おまけ】エクスペンダブルズ1~3(The Expendables

0522-130

エクスペンダブルズ1
2010年公開
監督 シルベスタ・スタローン

エクスペンダブルズ2

2012年公開
監督 サイモン・ウェスト

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
2014年公開
監督 パトリック・ヒューズ

出演 シルヴェスター・スタローン(バーニー) ジェイソン・スティサム(クリスマス)

ドルフ・ラングレン(ヤンセン)    ジェット・リー(イン・ヤン)

アーノルド・シュワルツェネッガー(トレンチ) ブルース・ウィリス(チャーチ)0522-133

1のみ
ミッキー・ローク(ツール)      ジゼル・イティエ(サンドラ)
エリック・ロバーツ(ジェームズ)

2のみ
リアム・ヘムズワース(ビリー)    チャック・ノリス(ブッカー)
ユー・ナン(マギー)       ジャン・クロード・ヴァン・ダム(ヴィラン)

3のみ
アントニオ・バンデラス(ガルゴ) ウェズリー・スナイブス(ドク)
ハリソン・フォード(ドラマー)  メル・ギブソン(ストンバークス)

簡単なあらすじ

0522-128

1.エクスペンダブルズはバーニーをリーダーとして、危険な仕事を引き受ける傭兵軍団である。自らをエクスペンダブル(消耗品)と呼び命知らずの人間達の集まりである。

ソマリアでの海賊退治に向かうバーニー達は、ヤーセンの暴走により穏便に済ませられず銃撃戦となるが、ヤーセンは追放される。

その後、チャーチという謎の男よりヴィレーナのガルーザ将軍の排除を依頼される。一時はCIAの暗躍に嫌気がさすが、バーニーはガルーザ将軍の娘であり反乱軍として闘うサンドラの救出の為に、再度ビレーナに向かうがそこには将軍の仲間となったヤーセンがいた。

2.バーニー達はネパールで激しい戦闘の末、中国人富豪を救いアメリカに戻る。そこで新人のビリーは隊をやめる事を告げる。ビリーとの最後となる仕事はチャーチより墜落機より荷物を取り返す作業だった。

チャーチの部下であるマギーの協力を得て、荷物の回収は成功したが、ビリーが海賊「サング」のリーダー、ヴィランに殺されてしまう。バーニーはビリーの仇をとるため敵のアジトへと向かう。

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3.バーニーはスワジランドにいる元エクスペンダブルズのドクの救出し、彼をメンバーに復帰させることに成功する。

その後CIAより武器密売のリーダーの殺害を依頼され、ソマリアでの作戦の実行を行うが、武器密売のリーダーは死んだと思われていたかつての仲間、ストーンバークスであった。そして彼等の襲撃にあい窮地に陥ったバーニー達は、仲間を狙撃され重症を負わされる。

辛くも脱出に成功したバーニーは新しい戦力を見つける。新メンバーと旧メンバーの対立がある中、ドラムよりストーンバークスの生け捕りを依頼され一時拘束することに成功したと思われたが、逆襲に遭い新人4人が捕まる。

捕まった新人たちの救出とストーンバークスの拘束のため敵の本拠地のあるアズメニスタンへと向かう。

豪華スターによる見所満載のアクション

0522-132

とにかくこのシリーズは豪華なキャストが見所です。1でのスタローンとシュワルツェネッガーとブルース・ウィリスが並びます。

ジェット・リーとドルフとの1対1の格闘や、ジェイソンとスタローンのアクションの緊張感、スタローンとドルフのロッキー以来の対決と、鳥肌が立ちます。さらにミッキー・ロークのナイフさばきなど1だけで十分お腹いっぱいになれる内容です。

しかし続編の2は更にスケールアップしていきます。スタローンとシュワルツェネッガー、ブルース・ウイルスが銃を持つ空港での戦闘シーンは映画史に残る名シーンといっても過言ではないでしょう。3人が並び銃を撃つという夢のようなシチュエーションです。

さらにピンチに助けにくるのはチャック・ノリスという考えられないくらい凄い場面です。

そして最後の3も前作に負けず劣らず豪華シーン満載です。唯一の女性であるロンダー・ラウジーの切れ味鋭い格闘やバンデラスのコミカルでいて鋭いナイフアクションもあれば、ハリソン・フォードがヘリでシュワルツェネッガーとジェット・リーと助けに来るという贅沢な演出もあります。

最後にこのシリーズを更に盛り上げているのが悪役達です。1での残虐な男ジェームズや2での憎らしい程強いヴィラン、3で目的の為に手段を選ばないストーンバークスと豪華な悪役達です。特に2でのヴィランとの対決は手に汗握るような展開となっています。

0522-129

主役級のスターが集まり1つの作品に揃い、それが物語として展開されるという夢のような映画です。

そしてアクションもCGに頼らない爆破シーンなどアナログな作りでも迫力は十分です。出演者は豪華ですが、アナログな男臭い映画です。
これをみたあなたは、きっと心に強い衝撃を受けることでしょう。

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