眼をそらさないで…1度は観ておきたい戦争映画5選 邦画編

戦争の経験を持つ日本ですが、実際に戦争を経験した年代の方々は高齢化し、その体験の語り手も少なくなってきました。するとどうしても私たちは、戦争の痛みを忘れがちになってしまいます。しかし、戦争の体験を過去のもの、なかったものにしてはならないですよね。

その痛みを忘れないように、戦争とはどういうものであるかを映画や本などによって追体験しておくことは、直接戦争経験のない私たちには必要だと感じています。
そんな思いから、1度は観ていただきたい戦争映画を5作、厳選しました。

涙なしには見られない場面もあるかもしれませんが、どうかその眼をはなさずに最後まで見守っていただきたいと思います。

1.火垂るの墓

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言わずと知れた戦争映画です。戦争で両親を失った兄妹の過酷な運命を描いた物語。涙なしには観ることができませんし、何度も画面から目を逸らしたくなることでしょう。

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でもこれが、日本が歩んできた道なのです。ずっと語り継いでいきたい、これを観てそう感じた人も少なくないはず。そんな邦画の1作です。

2.俺は、君のためにこそ死ににいく

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太平洋戦争で窮地にたたされていた日本軍の物語。戦争は、みながお国の為にと死んでいきましたが、最期の瞬間にその心に浮かんだのは、故郷に残してきた大切な人だったのではないでしょうか。

3.出口のない海

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ついに学生の徴兵猶予が取り消され、学徒出陣となる頃の男性を描いた戦争映画。残される女性たちも、問答無用で戦地へ駆り出される男性も辛かったことでしょう。
邦画ならではの、細かな心情描写は特筆すべきところです。

4.男たちの大和 yamato

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特別少年兵として大和に乗り込んだ若い隊員たちは、憧れの大和を目の前にして目を輝かせていました。しかし、そんな時間はつかの間。彼らを待ち構えていたのは厳しい訓練とそして…。邦画だからこそ描けた観点であり、大和に対しての熱き思いを感じさせます。

5.私は貝になりたい

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召集された男は、終戦を迎え無事に家族のもとへ帰ってくる。平和な暮らしが始まるかと思いきや、MPに戦犯として逮捕されてしまう。捕虜を殺した罪に問われているのだが、戦時中に上官の命令に背いていたら、死んでいたのは自分だった…。

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直接的に、反感をもっていない人同士の殺し合いが戦争であると再認識させられます。お国のためには、やらなくてはならない。けれども殺人なんてしたくないと、葛藤している様子が細かに描かれています。主演は、SMAP中居正広、仲間由紀恵。

古い作品から比較的新しい作品まで、戦争映画5作を選出させていただきました。

悲しいことにはつい目を伏せてしまいがちの私たちですが、この機会に今一度、戦争について思いをめぐらせてみてはいかがでしょうか。

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