恋する気持ちを思い出すおすすめ恋愛洋画
恋する気持ち、忘れていませんか?
本記事では、「恋する気持ちを思い出すおすすめ恋愛洋画」と題して、5本の映画をご紹介いたします。
いくつになっても恋愛でときめく気持ちを忘れてはいけません。だっていつ何時だって、何歳になっても恋におちることはできるのだから…!
1.ジュリエットからの手紙
ロミオとジュリエットのジュリエットが生まれた家には、恋の悩みを書いた手紙が世界中から寄せられます。
悲しみも喜びも経験したからこそ出会える愛とは?いくつになっても楽しむことができる恋愛映画。お母さんと一緒に観るのも楽しいです、おすすめの1本。
2.ラブアクチュアリー
観る人をとても幸せな気分に導いてくれる、おすすめの洋画です。
心が温まるハートフルな作品で、この映画を観たことを誰かに伝えたくなってしまうような1本に仕上がっています。洋画らしい、コミカルなシーンが多いのも特徴です。
3.天使のくれた時間
選ばなかった人生が、数年後に何故か実現するという物語。
「あの時、告白の返事をYESと伝えていたら…」「あのとき電話に出ていたら…」と思っていることがある方、必見です。
選ばなかった人生を、もし選んでいたらあなたの人生はどう変わっていたのでしょうか。
4.恋愛小説家(AS GOOD AS IT GETS)
人と近づくことなく生きて来た人生の中に、突如現れた恋愛の兆し。
洋画ならではのちょっぴりコメディなところと、周囲の風景がとても魅力的な作品です。何故か最後にはジーンときてしまう、そんな作品。
ちょっぴり涙を誘う作品をお探しの方に、おすすめです。
5.P.S.アイラヴユー
夫を亡くし悲しみの中、生活を送っていた彼女のもとに夫からの手紙が届きます。
愛する人を失った悲しみを知っている人には、是非観て頂きたいお勧めの洋画。恋愛ってこういうことなのだなって考えさせられます。
あわせてチェックしていただきたい記事が、『最近キュンキュンしてる?キュンと来る映画を観よう!』『日本を代表する純愛映画』『甘酸っぱくてくすぐったくて切ない…おすすめの恋愛映画』こちらの3作です。
きっと甘酸っぱくてほんのり切ない初恋の気分を、あなたのなかに思い出させてくれる映画と出会えることでしょう。
別路線では『「洋画のラブコメ」が見たい方へ。5つのシチュエーションから選べます』をどうぞ。
誰かを好きになる気持ち、恋愛する気持ちを大切にしたいですね。