コメディ映画!見るならこれがおすすめ!

1125-33お腹の底から笑えるコメディ映画を見ると幸せな気分になれますよね。コメディ映画はたくさんありますし、名作と言われるものも多いですが、中でもおすすめなのが『マウスハント』

 

この『マウスハント』という映画はタイトルの通り「ネズミ捕り」をするというコメディなのですが、このネズミ捕りのドタバタ劇がすごいんです。

さて、そんなコメディ映画『マウスハント』のストーリーは……
ぱっとしない毎日を送るある兄弟。死んだ父が遺したのは小さな製糸工場と古い家のみ。
ところが、この父の遺した家は建築的に価値があるものと発覚。さっそく高値で売却しようと家の改装を目論む兄弟ですが、そこには既に一匹のネズミが住みついていて……。

この家売却のために繰り広げられるネズミ退治がなんともハチャメチャ。まるでトムとジェリーのような攻防がくり広げられ、家の中は大混乱。喧嘩しながらも協力し、あの手この手でネズミを追い詰める兄弟ですが、常にネズミの方が一枚上手で、歯が立たない……。

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ネズミの視点から見ると兄弟は侵略者ですが、兄弟から見るとネズミの方が侵略者。お互いに侵略者を本気で排除しようとするのですが、この本気の攻防がこのコメディ映画の肝。最終的には家なんてどうでもいいとばかりにネズミ退治に奮闘する兄弟とその空回りっぷりがおすすめポイントですね。

『マウスハント』は1997年の映画とちょっと古いんですが、当時のアニマトロニクス、CG技術を駆使して作り出した天才ネズミは超リアル。本物のネズミを使っているシーンとCGのシーンの違和感が少ない(といってもやはり現在の技術には適いませんが)のもおすすめの理由です。

ただ、キュートと言ってもその姿はリアルなドブネズミ。ハツカネズミみたいなかわいい種類ではないので、ネズミ嫌いな人はちょっと注意が必要かもしれません。

ティッシュの布団で寝たり、曲芸をしたり、その行動が本当にキュートでつい肩入れしてしまいたくなるんですが、人間から逃げる、命を守る為とは言え、ネズミの行動を冷静に考えるとやることはかなりえげつない。ビジュアルがかわいいのでコロッと騙されてしまいますが、向かってくる敵には全く容赦なし。明るいコメディに見えて実はブラックなところもちらほらあり、でもだからこそ大人でも笑えるドタバタコメディになっています。
そんなところも実写版トムとジェリーな感じでおすすめなんです。

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そして、この映画はラストが秀逸なのもおすすめする理由。ドタバタ劇を繰り広げた二人の兄弟と一匹のネズミが辿りつく結末は何ともハッピーなもの。映画の最後の最後まで予測不能な展開なので、次は何が起こるのかと手に汗握り、最後には笑顔になれるコメディ映画です。

全体的に「アニメ」に近い演出が多く(天才ネズミという設定からしてアニメチックですが)、絶対にあり得ないことが連発するアメリカのカートゥーンに近い雰囲気なので、海外アニメが好きな人には特におすすめできます。

最初から最後までハチャメチャなドタバタ劇は友人、恋人誰と見ても盛り上がれるおすすめコメディ映画。子供や家族と一緒に見るのもおすすめです。

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