身の毛もよだつ恐怖はいかが?おすすめホラー映画3作

ホラー映画は昔から大人気のジャンル。ですが、一口にホラー映画といっても、内容によってあるいは演出によって恐怖の質は変わってきます。

ここではテイストの違うおすすめ3作を紹介します。

 

 

まず、ホラー映画おすすめ1作目は『REC』

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この映画の特徴はPOV(Point of View Shot)であること。 POVは、『ブレアウィッチプロジェクト』などで有名になった手法で、ハンディカメラを唯一の視点とするものです。

カメラ=主人公の目線で語られるために臨場感があり、また視界が狭いために「フレームの外」で何が起こっているのかがわかりません。この「映らない恐怖」というのがPOV映画の魅力ですね。 話は、取材中のTVレポーターとカメラマンがホラーな展開に巻き込まれて、あるアパートに閉じ込められてしまう、というもの。

このアパートのいかにも怪しい雰囲気とかホラーの定番でおすすめ。 そして、この映画は「飽きない」というのが最大のおすすめポイント。POVの場合、画面に代わり映えがなく、長時間だと飽きてしまいがちなのですが、この映画にはそれがないんです。

これは、次から次に恐怖が襲ってきて、謎が謎を呼ぶ展開になるため。次は何が起こるのか、観ているだけで心臓が止まりそうなほどの緊張感が味わえるおすすめホラーです。

 

 

おすすめ2作目は『痩せゆく男』

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原作者はかの有名なスティーブン・キングのB級映画です。 このホラーのテーマは幽霊(ゴースト)ではなく、「呪い」。肥満に悩む男がある事件をきっかけにどんどん痩せていき……というのが大筋です。

この映画、オチが肝心なので、内容についてはあまり語れませんが、ラストのオチはかなり秀逸です。ただ、とっても鬱な気分になる後味の悪い結末なので、心の準備はしておいた方がいいかもしれません。

ホラー独特の陰鬱な雰囲気がとことん味わえるおすすめ作です。 ちなみに、この映画の主人公のビリーは「超悪徳弁護士」。やること成す事かなり下劣で過激。彼を取り巻く人間関係や醜い感情に「一番怖いのは人間」と再確認させられます。

幽霊は出てこないし、スプラッタな展開も少ない(後半ちょこっとありますが)ので、ホラー映画初心者にもおすすめ。観終わった後に薄ら寒くなれる良作です。

 

 

おすすめホラー3作目は『THE EYE』

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これはちょっと珍しい香港とタイの合作映画。盲目の少女が角膜移植をきっかけに、恐怖体験に巻き込まれていくというお話。タイで起こった実話を基に作られたものですがあくまでフィクションで脚色はかなり入っているそう。

2002年に香港で公開されるや否や大ヒットとなり、数々の映画賞を受賞している秀作です。 前半部は恐怖体験を中心に、後半部は恐怖体験に絡む人間ドラマに深く切り込んでいくので、ストーリーが深いというのもおすすめの理由。

この映画、ただ怖いだけじゃないんです。 伏線がうま~く張ってあるので推理しながらみるのもおすすめ。アジア圏の映画だからか、じっとりと湿った感じのホラーで、日本人の肌にも合う映画です。

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