おすすめアニメ映画~大人にこそ観てほしい~

 

アニメ映画を見るなら『くもりときどきミートボール』がおすすめ!

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アニメ映画と言えば、今は『アナと雪の女王』が熱いですが、それ以外にもおすすめしたい名作はたくさん。アニメってどうしても子供向けなイメージがありますが、実際には大人が見てこそ楽しめるアニメ映画も結構あるんです。

そんな「大人にこそ見て欲しい」おすすめアニメ映画が『くもりときどきミートボール』。タイトルだけ見ると「なんだこれ?ふざけてんの?」って感じですが、実はこのタイトルは原案となっている物語のタイトルをそのまま日本語訳したもの。ただ、映画は原作にかなりかなり手を加えています。

さて、そんなおすすめアニメ映画のあらすじは……。
漁業が中心産業の港町「スワロー・フォールズ」。イワシが有名な島ですが、売り上げは低迷していて、島の人はイワシばかり食べる日々。そんな島で引きこもり生活をするのが主人公で発明家のフリント。でも、発明家とは名ばかりで役に立つ発明は皆無。町のみんなはそんなフリントを馬鹿にしていたのですが、ある時、フリントが水を食べ物に変える夢のマシンを大発明。
マシンを打ち上げることで島には入力した食べ物が雨のように降るようになり、島はどんどん豊かになっていくのですが……。

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という感じです。この発明、アニメの王道「ドラえもん」の道具と似たような感じですね。便利なんだけど使い方を間違えると……というやつです。だから、話のオチや結末はありきたりと言えばありきたり。

でも!引きこもりのフリントを父が初めて認める場面や、父が息子のため、島の平和のために大奮闘するシーンは、子供ではなく大人にはグッとくるものがあります。無口な父親は実は息子の応援をし、その身を案じているのですが、上手く言葉にできず伝わらない!そんな不器用な姿が大人の心にジーンと響くんです。

子供を持つ親は共感する部分があるので特におすすめ。全体的にコメディタッチなので、感動シーンが仰々しく描かれることはないんですが、それがまた自然な感じなのもおすすめの理由。

それから、アニメ映画の見どころは何と言っても「映像」ですよね。この映画はソニーピクチャーズが製作しているのですが、CGがすごい!空から降ってくる食べ物が美味しそうなものはもちろん、ゼリーが地面に落下する時のはじけかたなんか本当に見事!

出てくる食べ物はどれも美味しそうで、見ているだけで幸せでお腹いっぱいになれちゃいます。食べるのが好きな人にはおすすめの映画ですが、見た後の食べ過ぎにはくれぐれもご注意ください。

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子供は映像だけでも十分楽しめますし、物語の隅には大人の心の琴線を刺激する感動がちゃんと仕込まれているので親子で見るのもおすすめ。

ちなみに、『くもりときどきミートボール2』もすでに製作済み。2はフリントと仲間たちがイチゴちゃん島で冒険を繰り広げるアドベンチャーストーリーです。2は前作よりは子供向けなので、やっぱりおすすめは1ですね。

ちなみに、この映画にはアメリカンジョークが結構出てくるので、大人が見る時は字幕で見るのがおすすめです。

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