【超入門編】映画を作るには

映画を作るには予算が必要!予算は何に消えるの?

1.機材

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まず何と言ってもはずすことができないのが、映画撮影のための機材。

カメラの良し悪しによって、値段はピンからキリまでありますが、それなりの映像を撮りたければそれなりの機材は必要でしょう。あとはカメラマンの腕次第ですね。

同じ脚本であっても、カメラワーク1つでだいぶ印象は変わるものです。

2.出演者

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出演者が必要となれば、ギャラが必要です。これはどんな小さな自主製作映画でもハリウッドの超大作にも共通して言えること。

自主製作の映画を作る際、いくら仲間内に出演を頼むとしても、ギャラは必要になってくることが考えられます。

ギャラなしで最後に打ち上げの費用はこちらがもちます!なんてやり方も、自主製作映画のレベルであれば、通用する気もしますが…、

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きちんと予算の中にはギャラを組み込んでおかないと、後々ひどいめに合いかねませんので注意が必要です。

写真は、今やもっともギャラが高いとされるロバート・ダウニー・ジュニア氏。彼の出演料は50億円とも…

3.ロケ地

映画関係者の誰かの家での撮影であるならば話は別ですが、こちらもどんな映画にも必要なものです。土地は、必ず誰かの所有物であるということをお忘れなく。

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コマ撮りの紙粘土で作ったキャラクターたちが動く映画でさえ、ロケ地となるセットを作るでしょ?撮影場所は、映画を作る上で欠かせない存在。使用料金のかかる場所でのロケとなれば、それだけ費用はかさむのです。

制作にかかる予算は、だいたいが上記3つに振り分けて使われます。3つめにご紹介したロケ地に関しては、場合によっては費用削減対象となるでしょうね。

映画を作るには予算を獲得せよ!

つまり言い換えてしまえば、予算さえ獲得できれば映画を作るための手始めとなる部分は完了!と言うことです。

予算獲得が、高額であればあるほど、これからできることを考えると夢が膨らみますね。

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とは言え、「モンスターズ 地球外生命体」(写真)のように映画としては低予算(1万5000ドル)ながら、カンヌ国際映画祭で上映されるほどに大抜擢される作品もあり、個人で映画をつくるのも夢ではないかも!?

映画を作るには、脚本をきちんとせよ!

予算獲得にある程度のめどがついたら、映画の心臓部となる脚本を改めて見返してみましょう。

映画を作るには、長い時間が必要です。時間を経てからも魅力を感じられる脚本であるかを、今一度確認して下さい。一時の感情に任せて脚本を書いて、せっかく獲得した予算が水の泡に…なんてことにならないよう。

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